2009全日本団体・種目別選手権、内村航平選手の映像が残っている種目の演技です。
日本体育大学は団体決勝2位、内村航平選手は6種目を演技しました。
※当時の内規加点を正確に把握していないため得点の内訳が間違っている可能性があります。
詳細を知っている方がおりましたら、コメントで教えてくださるとうれしいです。
■団体決勝・あん馬
Dスコア:6.0(E2 D5 B2 A1)
2009年の演技構成を安定して実施しました。
2009年から実施した「逆交差(セア)倒立」はしっかり倒立位まで持っていく素晴らしい実施だと思います。
■団体決勝・平行棒
■団体決勝・鉄棒
現在のヤマワキは慣れて横回し気味の実施になっていますが、2009年の実施は切り返しが利いていて高さのある素晴らしい実施だと思います。
一方でコールマンで2度落下するという珍しいミスがありましたが、着地はしっかり決めました。
■種目別決勝・ゆか:1位
■種目別決勝・つり輪:2位
この構成はエンドーを実施する順番だけが変わりますが、2011年の世界選手権・個人総合決勝まで実施することになります。
※当時の内規加点を正確に把握していないため得点の内訳が間違っている可能性があります。
詳細を知っている方がおりましたら、コメントで教えてくださるとうれしいです。
■団体決勝・あん馬
| 技順 | グループ | 技と技の内容(通称など) | 難度 |
|---|---|---|---|
| 1 | Ⅰ | 逆交差(セア)倒立:逆交差1/4ひねり1ポメル上倒立経過、下ろして逆交差入れ支持 | D |
| 2 | Ⅰ | 正交差 | A |
| 3 | Ⅳ | E(難度の)フロップ:1ポメル上で4フロップ 横横でシュテクリB→横縦ループ→縦横ループ→横横でシュテクリB | E |
| 4 | Ⅳ | D(難度の)コンバイン:1ポメル上で2フロップから下向き(ロシアン)180°転向 横縦ループ→縦横ループ→下向き(ロシアン)180°転向 | D |
| 5 | Ⅳ | ウ・グォニアン:下向き(ロシアン)720°転向3/3部分移動 | E |
| 6 | Ⅲ | マジャール移動:縦向き旋回前移動3/3部分 1馬端~2ポメル~3あん部馬背~4ポメル~5馬端 | D |
| 7 | Ⅲ | シバド移動:縦向き旋回後ろ移動3/3部分 1馬端~2ポメル~3あん部馬背~4ポメル~5馬端 | D |
| 8 | Ⅲ Ⅱ | 縦向き旋回前移動1/3部分 1ポメル上での縦向き旋回:縦横ループ | B |
| 9 | Ⅳ | dsB(ダイレクトシュテクリB) 両ポメル上での横向き正面支持から上向きで1/4正転向をし、 1ポメル上での縦向き背面支持を経て、下向きで1/4逆転向をして 最初の横向き支持とは反対向きで1ポメル上での横向き正面支持 | B |
| 10 | Ⅴ | dsA(ダイレクトシュテクリA)倒立3/4(270°)ひねり3/3部分移動下り | D |
Eスコア:8.900
得点:14.9002009年の演技構成を安定して実施しました。
2009年から実施した「逆交差(セア)倒立」はしっかり倒立位まで持っていく素晴らしい実施だと思います。
■団体決勝・平行棒
| 技順 | グループ | 技と技の内容(通称など) | 難度 |
|---|---|---|---|
1 | Ⅱ Ⅳ | 前振り(腕支持)上がり開脚抜き倒立 棒下宙返り1/2ひねり倒立 | E |
| 2 | Ⅳ | 棒下宙返り倒立 | D |
| 3 | Ⅲ | 後方車輪倒立:ケンモツ | C |
| 4 | Ⅱ | ドミトリエンコ:前振り(腕支持)上がり後方かかえ込み2回宙返り腕支持 (腕支持からのモリスエ=アームモリスエ) | E |
| 5 | Ⅲ | 屈身ベーレ:懸垂前振り(後方車輪)後方屈身2回宙返り腕支持 | E |
| 6 | Ⅲ | ティッペルト 倒立から伸膝で振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き倒立 | D |
| 7 | Ⅰ | モリスエ:棒上後方かかえ込み2回宙返り腕支持 | D |
| 8 | Ⅲ | 後方車輪から後方かかえ込み宙返り1/2ひねり腕支持:(車輪ライヘルト) | D |
| 9 | Ⅰ | 前方開脚5/4宙返り開脚抜き腕支持:(爆弾カット) | D |
| 10 | Ⅴ | 後方屈身2回宙返り下り | D |
Dスコア:6.7+0.3?(E3 D6 C1)
Eスコア:9.400?
得点:16.400
ティッペルトを取り入れたDスコア6.8の演技構成。
ティッペルトを取り入れたDスコア6.8の演技構成。
| 技順 | グループ | 技と技の内容(通称など) | 難度 | 組み合わせ加点 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Ⅲ | 懸垂振り出し倒立 | A | |
| 2 | Ⅱ | 屈身コバチ:バーを越えながら、後方屈身2回宙返り懸垂 | E | |
| 3 | Ⅲ | シュタルダーとび1回半ひねり片大逆手 後方開脚浮腰回転倒立とび1回半ひねり片大逆手 | D | |
| 4 | Ⅳ | アドラー1回ひねり片逆手倒立 前方浮腰回転振り出し1回ひねり片逆手倒立 | D | |
| 5 | Ⅱ | +ヤマワキ(伸身コスミック) 後ろ振り上がり伸身閉脚とび越し1/2ひねり懸垂 | D | 0.2 |
| 6 | Ⅱ | コバチ:バーを越えながら、後方かかえ込み2回宙返り懸垂 | D | |
| 7 | Ⅰ | コールマンで2度落下 クースト:後方とび車輪1回ひねり(ホップターン) | C | |
| 8 | Ⅰ | 後方とび車輪1回半ひねり片大逆手 | C | |
| 9 | Ⅲ | エンドー:前方開脚浮腰回転倒立 | B | |
| 10 | Ⅴ | 後方伸身2回宙返り2回ひねり下り:ワタナベ(伸身新月面宙返り下り) | E |
Dスコア:6.2(E2 D4 C2 B1 A1 CV:0.2)
Eスコア:7.050
得点:13.250
今大会から「アドラー1回ひねり片逆手~ヤマワキ」を取り入れた新しい演技構成を実施しています。現在のヤマワキは慣れて横回し気味の実施になっていますが、2009年の実施は切り返しが利いていて高さのある素晴らしい実施だと思います。
一方でコールマンで2度落下するという珍しいミスがありましたが、着地はしっかり決めました。
■種目別決勝・ゆか:1位
| 技順 | グループ | 技と技の内容(通称など) | 難度 | 組み合わせ加点 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Ⅲ | ロンダート~後転とび~ 後方かかえ込み2回宙返り2回ひねり:(かかえ込み新月面宙返り) | E | |
| 2 | Ⅱ | 前方かかえ込み宙返り1回ひねり | C | |
| 3 | Ⅱ | +前方伸身宙返り2回ひねり | D | 0.1 |
4 | Ⅲ | ロンダート~ 後方伸身宙返り1回半ひねり | C | |
| 5 | Ⅱ | +ヴァン・ローン:前方かかえ込み宙返り1回ひねり転 | D | 0.1 |
| 6 | Ⅲ | ロンダート~後転とび~ 後方伸身宙返り2回半ひねり | D | |
| 7 | Ⅱ | +前方伸身宙返り1回半ひねり | C | 0.1 |
| 8 | Ⅰ | フェドルチェンコ:下向き(ロシアン)1080°転向 | C | |
| 9 | Ⅳ | ロンダート~後転とび~ トーマス転:後ろび1回半ひねり前方かかえ込み宙返り転 | D | |
| 10 | Ⅲ | ロンダート~後転とび~ 後方伸身宙返り3回ひねり | D |
Dスコア:6.5+0.3(E1 D5 C4 CV:0.3)
Eスコア:9.550
得点:16.350
2009世界選手権とは演技構成を大きく変えています。
3連続宙返りの実施をやめて「後方伸身宙返り1回半ひねり~ヴァン・ローン」を実施するなど組み合わせを変更して来ました。
実施は素晴らしく9.550という高いEスコアを出しました。
2009世界選手権とは演技構成を大きく変えています。
3連続宙返りの実施をやめて「後方伸身宙返り1回半ひねり~ヴァン・ローン」を実施するなど組み合わせを変更して来ました。
実施は素晴らしく9.550という高いEスコアを出しました。
■種目別決勝・つり輪:2位
| 技順 | グループ | 技と技の内容(通称など) | 難度 |
|---|---|---|---|
| 1 | Ⅲ | 後ろ振り上がり中水平支持 | E |
| 2 | Ⅳ | 後方伸腕伸身逆上がり(後転)十字懸垂:アザリアン | D |
| 3 | Ⅲ | 後ろ振り上がり十字倒立 | D |
| 4 | Ⅱ | 後ろ振り上がり倒立 | C |
| 5 | Ⅰ | 屈身ヤマワキ:前方屈身2回宙返り懸垂=ジョナサン | D |
| 6 | Ⅰ | ヤマワキ:前方かかえ込み2回宙返り懸垂 | C |
| 7 | Ⅲ | ホンマ十字懸垂:輪の高さで前方屈身宙返り直接十字懸垂 | D |
| 8 | Ⅱ | ほん転逆上がり倒立 | C |
| 9 | Ⅰ | 後方車輪(ほん転逆上がり)倒立経過 | B |
| 10 | Ⅴ | 後方かかえ込み2回宙返り2回ひねり下り:(かかえ込み新月面宙返り下り) | E |
Dスコア:6.2(E2 D4 C3 B1)
Eスコア:9.100
得点:15.300
■種目別決勝・鉄棒:2位| 技順 | グループ | 技と技の内容(通称など) | 難度 | 組み合わせ加点 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Ⅱ | 屈身コバチ:バーを越えながら、後方屈身2回宙返り懸垂 | E | |
| 2 | Ⅲ | シュタルダーとび1回半ひねり片大逆手 後方開脚浮腰回転倒立とび1回半ひねり片大逆手 | D | |
| 3 | Ⅳ | アドラー1回ひねり片逆手倒立 前方浮腰回転振り出し1回ひねり片逆手倒立 | D | |
| 4 | Ⅱ | +ヤマワキ(伸身コスミック) 後ろ振り上がり伸身閉脚とび越し1/2ひねり懸垂 | D | 0.2 |
| 5 | Ⅱ | コバチ:バーを越えながら、後方かかえ込み2回宙返り懸垂 | D | |
| 6 | Ⅱ | コールマン バーを越えながら、後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり懸垂 | F | |
| 7 | Ⅰ | クースト:後方とび車輪1回ひねり(ホップターン) | C | |
| 8 | Ⅰ | 後方とび車輪1回半ひねり片大逆手 | C | |
| 9 | Ⅲ | エンドー:前方開脚浮腰回転倒立 | B | |
| 10 | Ⅴ | 後方伸身2回宙返り2回ひねり下り:ワタナベ(伸身新月面宙返り下り) | E |
Dスコア:6.7(F1 E2 D4 C2 B1 CV:0.2)
Eスコア:9.050
得点:15.750
新しい6.7の構成を見事に実施しました。この構成はエンドーを実施する順番だけが変わりますが、2011年の世界選手権・個人総合決勝まで実施することになります。
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